第 3 問
ヒント ①
枠線の形と中央の漢字に注目し、3 つの漢字を作ろう。
■ の中にはそれぞれひらがな 1 文字が入る。
ヒント ②
できた 3 つの漢字には「どんぶり」、「ざんぶと(ざんぶり)」、「どんぶと(どんぶり)」という読み方があると分かる。
それぞれの ■ に入れるひらがな 1 文字が分からない時は、■ を繋ぐ線に注目してみよう。たとえば、左下には「り」が入る。
ヒント ③
線の太さに注目し文字を入れて読むと「ブリザード」という言葉を得ることが出来る。これを入力すると「てすの゛み゛ぬへちみ」という文が現れる。
1 文字、もしくは 1 文字のものを分けた 2 文字で回答しよう。
ヒント ④
「てすの゛み゛ぬへちみ」はシーザー暗号で「かんじでこたえて」を表していた。そこで、「ブリザード」を漢字で表した「𫙹」(*)、もしくは「魚嵐」と入力すると次の問題が現れる。
分からない時は正方形を用意し、その中に「彡 │ ーノロ」は上から、「ネーロソー」は左から順に書き出してみよう。
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ヒント ⑤
「彡 │ ーノロ」や「ネーロソー」は合体漢字を表しており、組み合わせるとそれぞれ「砉」、「䄈」という漢字ができる。
これらの文字が長い読み方をもつようになった典拠を答えよう。